0120-078-771
受付:9:00~1700
(日・祝日休業)
ブログ
2026.10.20 おでかけブログ

先日、以前から訪れてみたかった、京都府大山崎町にある「聴竹居(ちょうちくきょ)」を見学してきました。
聴竹居は、建築家・藤井厚二が、日本の気候風土に合った快適な住まいを追求して建てた実験住宅です。
自然の力を活かした住まいづくり
聴竹居では、自然の風が室内を流れるように工夫された間取りや、日々の暮らしを考えた生活動線など、快適に過ごすための工夫を見ることができます。

当時の住宅設備にも注目
特に興味深かったのが、当時の給湯設備です。
薪を焚べてお湯を沸かし、配管を通じて各部屋へお湯を送る仕組みで、現在のセントラル給湯器の原型ともいえるものです。
今では当たり前になっている住まいの設備にも、先人たちの試行錯誤や工夫があったことを改めて感じました。

今の住まいにもつながる工夫
聴竹居には、自然環境を活かす設計や、暮らしやすさへの配慮など、現在の住宅づくりにも通じる考え方が見られます。
住宅設備に携わる立場としても、学びの多い見学となりました。